もしも心の病になったら

カウンセリング

支援制度とストレス発散

うつ病の治療には主に抗うつ剤が使われます。この抗うつ剤にはいくつかの種類がありますが、症状に合わせて医師が最適な薬を選んで処方してくれます。評判の良い病院と悪い病院の差は、この薬の出し方によって左右されることもあるようです。いわゆる薬漬けにされてしまうというような評判のある病院が避けた方が無難でしょう。また気になるのは治療費ではないでしょうか。1回の治療費はそれほど高くならなかったとしても、うつ病の特徴としていつ完治するかわからないという不安があり、治療が長引けばその分治療費もかさむことになります。数カ月で症状が回復することもあれば、数年かかっても良くならないこともあります。さらに症状が悪化すると仕事を続けていくことが難しくなることも少なくありません。そうなると、経済的な問題は深刻です。このような不安定要素が多いのがうつ病の大きな問題と言えるでしょう。ただ、様々な種類の公的な支援があります。たとえば、仕事のストレスが原因であれば労災補償が受けられますし、自立支援医療や重度心身障害者医療費助成制度などがあります。うつ病は症状の現れ方の違いにより、大きく2種類に分けられます。1つは抑うつ状態だけが引き起こされる「大うつ病性障害」と、抑うつと躁状態が交互にの両方が引き起こされる「双極性障害」です。後者はまるでうつ病が治ってしまったかのように明るくなるのですが、躁状態が終わると重い抑うつ状態に襲われることが多くなります。どちらの種類に属するうつ病の場合でも、それを防ぐために重要なのは極度のストレスを避けることです。ストレスは急にかかることもあれば、知らず知らずのうちに徐々にかかることもあるでしょう。いずれにしてもストレスを感じたら、それを蓄積させず、どこかで吐き出すようにすることが大切です。そのためには自分のストレス方法を持っておくと良いでしょう。スポーツやショッピング、旅行や映画を見に行くなど、ストレスの原因となっている日常生活から離れるのが効果的です。仕事がストレスになっている場合は、なかなか難しいのですが、もし病気になってしまうほどのストレスがかかっているとしたら、うつ病を発症する前に転職を考えるのも手です。

簡単に調べられます

男性

うつ病を患い病院へ行くことを考えているなら、まずはうつ病の種類を把握しておきましょう。簡易診断を受けるだけでも、その種類を調べることは可能です。病院では医師のカウンセリングのもと原因や治療方法を調べていきます。

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心の病によく効く薬

看護師

うつ病は心の風邪と言われるほど、珍しい病気ではありません。また最近は副作用の少ない良い治療薬も増えています。なお、治療薬にはいくつかの種類があり、それぞれ作用も異なるので、症状に合わせて医師が処方していくことになります。

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病院に行く前に

女性

心療内科にてうつ病の診察を受ける前に、まずは自分の状態を把握することが重要です。特にうつ病に種類については把握しておきたいところで、周りの協力してもらいながら、自分の症状を確認していきましょう。悪化する前に調べることが重要なんです。

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通院前に把握したい事

医者

精神科と心療内科のどちらに通うかは、うつ病の種類によって異なる場合があるので、自分の症状と向き合って検討しましょう。薬は抗うつ剤と安定剤の二種を併用していくのが普通です。副作用は個人差がありますが、眠気や注意力の低下は共通して見られます。

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不調にもいろいろある

病院

気分が落ち込むだけ、無気力状態と快活な状態が交互に出るなど、うつ病の症状は種類分けができます。うつの症状を治すには、薬を正しく飲むことが大事です。直近でうつ病治療薬以外の薬を飲んだ場合、必ず医者と相談しましょう。

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