簡単に調べられます

男性

症状が異なります

うつ病を患い、病院へ行くことを考えているなら、その前にうつ病の種類だけでも把握しておくと良いでしょう。この病気には種類があり、大きく分けて2種類あります。1つは大うつ病のことで、さまざまな生活上のストレスが引き金となり、発症するタイプのことで、現在はこのタイプの患者が増えています。物事に対する興味が薄れ、何事にも関心が持てなくなると共に、心身の状態が悪化。具体的には体重の減少、体力の低下、それから不眠に陥りやすくなり、日々の生活がままならない状態になります。もう1つは双極型のことで、こちらには1型と2型があり、気分が良い躁状態と気分の悪い抑うつ状態が交互に出現する症状のことです。周りの人間から見れば、何も問題のない、ただの落ち込みの激しい人間だと判断されがちですが、列記としたうつ病の一種であることに間違いありません。この2つのうち、どちらのうつ病になっているかを把握するためには、事前診断を行うことが重要です。最近はインターネット上にある特設サイトで10個程度の質問に回答するだけで、簡易的ではありますが種類を調べられるようになったので、病院に行く前に活用することをおすすめします。うつ病の種類が判明し深刻だった場合は、すぐに病院へ行きましょう。そのまま放置してしまうと症状が悪化し、さらに気分が落ち込み社会復帰が難しくなる可能性が十分にあります。病院での治療方法についてですが、まず医師とカウンセリングを行い、うつ病の原因や種類を把握していくことになります。落ち着いた部屋で、患者がリラックスできる雰囲気を作り出し、普段の会話をするように患者の話に耳を傾けます。医師が断定や否定をすることは決してありませんので、現在の気持ちをそのまま伝えることが重要。自身が悩んでいること、心配に感じていること、それらをすべて伝えることは難しいかと思われますが、できる限りの情報を伝えるようにしましょう。そうすることで、治療方法が確立し患者にあった薬が処方され、治療を始められます。なお、薬の種類についてですが、不安症状を抑える薬や脳内神経伝達物質の伝達を制限するものまで、主に5種類あります。それぞれ効果が違い、副作用にも違いがあるので、服用する際は医師に相談をしましょう。